人間関係
-
小島慶子 「意見の相違」の連続だった次男との旅で教えられたこと
- 人間関係
- 2024.05.10
-
小林聡美 自由すぎる7人で尾道吟行へ 14年同居の愛猫との関係
- 人間関係
- 2024.05.09
-
絶縁した「実母」と法的に遠い「養母」2人の介護で得た気づきとは
- 人間関係
- 2024.04.30
-
-
「中年爆発」を経て、夫に腹が立たなくなった2つの理由 小島慶子
- 人間関係
- 2024.04.05
-
【新連載】阿川佐和子 父の「圧制」から逃れたい…それも今では話のネタ
- 人間関係
- 2024.03.18
-
上司や部下、家族が発達障害だったら? 上司より部下の扱いに注意
- 人間関係
- 2024.03.05
-
-
-
【終了】3/28 人間関係がうまくいく!「苦手な人」克服セミナー
- 終了したセミナー
-
心理的安全性では不足 若手が育つ職場は「キャリア安全性」が必要
- 人間関係
- 2024.02.27
-
【終了】3/22 成果が上がる!40代からのポジティブ印象術セミナー
- 終了したセミナー
特集・連載
-
仕事、ときどき介護する
多くの人が人生の中で向き合う可能性がある介護。仕事をしながら、子育てをしながら介護を続ける経験者の声を聞く連載です。一人ひとり、状況も悩みも違います。あなたの参考になりそうなケースを見つけて、一緒に考えてみませんか。介護の専門家からのアドバイスも紹介します。
- 26回/全55回
- 人間関係
- 2024.06.06
-
ジル・チャンに聞く 心を守れるリーダーシップ ~ EQという処方箋 ~
組織も社会のあり方も多様化し始めた今、リーダーシップのあり方も変わるときが来ているのではないでしょうか。一人ひとりが個性やスキルを発揮して成果を上げていくチームづくりには、声が大きな強いリーダーというより、共感力が高く他人の意見に振り回されない、つまり心の知能指数と呼ばれるEQの高いリーダーシップに注目が集まっています。EQの高さがより評価される台湾でノンフィクションライターとして活躍する近藤弥生子さんが、『静かな人の戦略書』の著者であるジル・チャンさんとともに、高EQの人の言動についてひもときます。
- 7回/全8回
- 人間関係
- 2024.05.23
-
イベント一覧
- 人間関係
- 2024.05.19
-
小島慶子のARIAな一歩
日本で働き、オーストラリアで家族と過ごす「往復生活」をしている小島慶子さん。子育ても終盤にさしかかり、「これまでとは違う新たな一歩」を踏み出しつつある小島さんが、新たな気付きや挑戦を語っていきます。
- 59回/全85回
- 人間関係
- 2024.05.10
-
いきおいだけでいいかしら
テレビドラマや映画で印象深い役どころを数多く演じる一方で、エッセイストとしても活躍する俳優・小林聡美さんの新連載がスタートします! 10代の頃から華やかな世界に身を置きながらも、いついかなるときも浮かれることなく(?)自身のペースで着実に歩みを進めてきた小林さんですが、読者と同じく人生後半の生き方や働き方に思いをはせるお年ごろ。現在進行形の関心事や等身大の日常を軽やかにつづります。
- 4回/全30回
- 人間関係
- 2024.05.09
-
阿川佐和子 60点で行こう。
- 1回/全3回
- 人間関係
- 2024.03.18
-
おとな女性を生きづらくさせる 発達障害とどう付き合う?
有名無名を問わず、ADHD(注意欠如・多動症)やLD(学習障害)などの発達障害をバネにして活躍している人はたくさんいます。彼らのインパクトは強く、発達障害は自分の個性や強みに変えうる障害、というポジティブなイメージを発します。その一方で、うつ病やHSP(Highly Sensitive Person=とても敏感な人)などと並んで、生きづらさの原因として認知されているのも事実です。特に女性の場合は女性ホルモンの関係で症状が目立ちにくく、治療につながらないまま大人になって、社会の無理解に苦しみやすいといわれます。厚生労働省の「2016年生活のしづらさなどに関する調査」によると、発達障害と診断された男女の割合(不詳1.2%を除く)は、男性が68.8%、女性が29.9%。男性のほうが2倍以上と多い結果ですが、早稲田メンタルクリニックの益田裕介院長は、「実際には女性も同等数いると思われます」と言います。全3回で詳しく解説します。
- 3回/全3回
- 人間関係
- 2024.03.05
-
ゆるい職場時代の人材育成
働き方改革が進んで残業は少なくなり、パワハラ上司も減っているのに、若手の離職率は下がらない。厚生労働省の調査によると、大卒社員の3年離職率は32.3%(2020年卒)、従業員1000人以上の大企業でも26.1%に上っている。居心地はいいのに辞めていく、その理由について、「きつくて辞める若手だけではなく、ゆるくて辞める若手がいる」と指摘するリクルートワークス研究所の古屋星斗さん。今、多くの職場が「ゆるい職場」になっているという。若手社員が離職する本当の理由と、“ゆるい職場”時代の育成課題について、全3回で聞いた。
- 2回/全3回
- 人間関係
- 2024.02.27