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神原サリーが最新のエステ家電の中から、予算や悩みのタイプから商品選びをアドバイス。
温熱モードや香り、スチームなど、リラックス&リフレッシュできるのも美容家電ならではの魅力です。使う化粧品はお手頃価格のものでも、美容家電と併用することで、高価な化粧品にも負けないほどの美肌効果を実感できるはず。外出前にポイントケアをすれば、メイクの仕上がりにも差がつきます。
初めてチャレンジする方やそんなに予算がなくてという方には、唇や目元など気になるパーツや悩みにピンポイントで応えてくれる“ファーストエステ家電”がおすすめ。1年頑張った自分へのごほうびにちょっと奮発したいという向きにはさらに高機能でモードも豊富なタイプもあります。エステに行ったつもりでしっかりと投資して素肌の美しさ大幅アップを目指すなら、最新技術を盛り込んだエステ家電で肌も気分も盛り上げましょう。そうそう、大切なパートナーへの贈り物にも美容家電はおすすめ。「欲しかったの!」という笑顔が返ってくること請け合いです。
初めての美容家電、何を選べばいいのか迷うところかもしれません。そんな方は、日頃気になっているパーツやお悩み別にピンポイントでケアしてあげましょう。価格も3,000円程度~6,000円程度とチャレンジしやすいものもそろっています。 例えば、HITACHIの 『リップクリエNR-700P』 はどうでしょう。綿棒+化粧水で唇に残った色素や汚れを落としてから、温熱でリップクリームの成分を唇に行き渡らせる2段階方式で、ふっくらツヤツヤの唇に。縦ジワの目立たないぷるぷるの唇は顔の印象をグッと若返らせます。化粧水やリップクリームはいつも愛用しているものでOK。皮がむけるほどの荒れた唇も見事によみがえりますよ。 また、HITACHI 『フェイスクリエNC-552-W』 のイオンクレンジングは毛穴ケアにぴったり。なめらかで持ちやすいフォルムはデザイン的にも美しく、乾電池式のためどこでも手軽に使えます。 持ち歩いて肌への潤い補給ができるビジョーナの 『コイズミ【Bijouna】携帯ミスト KBE1400W』 は乾燥が気になる方に。コンパクトサイズだからポーチに入れてもかさばらず、さわやかな香りでリフレッシュ効果も。そのほか、ビジョーナシリーズは、目元ケア用の 『KOIZUMI Bijouna スポットケア(ホワイト) KBE1310W』 や、お風呂でも使える 『KOIZUMI Bijouna 振動フェイスローラー(ピンク) KBE1910P』 など“ファーストエステ”のためのお手頃価格の美容家電が充実しているので要チェック! いくつか組み合わせて使うのもおすすめです。
せっかくの自分へのご褒美だから贅沢したい気分の方には、1万円代で購入できるプチ贅沢エステ家電をご紹介しましょう。 “素肌美”は落とすことから! 2014年注目を浴びた美容家電の1つが電動の洗顔ブラシです。中でも、フィリップスの 『【Amazon.co.jp限定】 PHILIPS 洗顔器【ビザピュア】ブルー SC5269/12』 は回転と上下振動で毛穴の奥まで洗い上げ、1分間でツルツルの透明肌に。日本人の肌にも合うように作られた 極細のやわらかなブラシを使用しているので、刺激もありません。おすすめの使い方としては、“洗顔”の後にもう1分追加してデコルテも磨き上げる方法。年齢の出やすい部分だからこそ、週2回程度のこうしたお手入れをプラスするだけで差が出ます。使った後は化粧水や美容液がぐんぐん染み込んでいくのを実感できることでしょう。 HITACHI『保湿サポート器 ハダクリエ CM-N820-W ホワイト』 は電気の性質を利用して毛穴の汚れをすっきりとさせてから、化粧水を角質層まで浸透させる“保湿効果”が魅力。いつもはクレンジングモード5分+モイストアップモード5分で十分ですが、時間のある時には、ここにシートマスクでのケアもプラスすれば、ふっくら素肌になります。 そしてもう1つ、リラックス効果も抜群なのがパナソニックの 『ローラー式美容器 温感エステローラー ピンクゴールド調 EH-SP31-PN』 です。コロコロ転がすタイプのエステ家電はいろいろ出ていますが、これは“温感”がポイント。つまみ&さすりローラーの2つを使い分けられるので顔もボディもこれ1台でOK。温かさも48℃と44℃の2つから選べて抜群の心地よさ。むくみがちな脚も、さすりローラーで膝裏や足首を温めるとすっきり。軽いのでバッグに入れて持ち運べます。48℃設定で首筋のリンパを流してから顔のケアを行うと、肩凝りも楽になって顔色もぐんと明るくなりますよ。
2~3万円というと高いように思うかもしれませんが、エステに通うことを考えればお安いもの。しかも、さすがこの価格帯になると美容家電も一気にバージョンアップ。1回使っただけでいつもの自分との違いが実感できるから、使うのがうれしくなって“宝の持ち腐れ”ということにはならないのです。続かないかも…という心配は無用、贈り物にもぜひともおすすめしたいのがこのラインです。 HITACHIのエステ家電シリーズの中でもフルスペックとなる 『ハダクリエ ホット&クールCM-N2000』 は、 『ハダクリエCM-N820』 と似ていますが、最大の違いは40℃の温熱と周囲温度-10℃というクールモードを搭載していること。温クレンジングや温モイストアップモードなどは、わずか3分でOK。時間が短縮されているのに、その違いは歴然。背面のクールモードを組み合わせることで毛穴を引き締めて、吸い付くようなもちもち肌になります。 こうした温冷美容をスチーマーでも取り入れているのが、パナソニックの 『スチーマー ナノケアEH-SA93』 。「ダブル温スチーム」と「冷ミスト」を組み合わせた「クリア肌コース」や「ハリ/弾力コース」、「皮脂ケアコース」など、お悩み別の3つの自動プログラムがあり、寒い季節には温スチームを長めにした「温感プラス」ボタンもあります。トータルで15分弱かかりますが、本当に気持ちがよくて、あっという間に感じられるから不思議。ローションシートに愛用の化粧水をたっぷりと染み込ませてパックし、スチーマーを浴びるとその浸透力に驚くことでしょう。途中でシートからポタポタと染み出てきたら、手にすり込んでマッサージすれば一石二鳥。お疲れ顔の朝には、お出かけ前に「温クイックコース」で6分だけケアする使い方もぜひ。
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